驚異のリアル恐竜ライブショー
今年の3月で、当館プラネタリウムがリニューアルして1周年となります。リニューアル1周年を記念して、リアル恐竜ライブショー「DINO-A-LIVE(ディノアライブ) with 恐竜くん」を開催します。大迫力の恐竜をご覧ください!
日 時 :2019年3月17日(日)
1回目 10:30〜11:15
2回目 13:30〜14:15
3回目 15:30〜16:15
※各回30分前より受付開始します。
イベント開始5分前までにご入場ください。
お1人1回のみのご参加となります。
会 場 :sakumo佐久市子ども未来館
プラネタリウム
対 象 :4歳以上の方
※小学3年生までのお子様は保護者の同伴が必要です。
定 員 :各回140名 自由席
席は「シート席」と「オープンスペース」の2種類があります。
※席の指定はできません。当日の受付順にご入場いただけます。
・「シート席」 体が不自由・怖いのが苦手な方向け。
ゆったりとイスに座ってショーを見たいという方にお勧めです。
・「オープンスペース」怖いのが平気な方向け
大迫力の恐竜を間近でご覧いただけます。
参 加 費:500 + 入館料【大人500円、子ども250円】
申込方法:事前予約
電話受付 0267−67−2001
2月8日(金)9時30分 申込受付スタート
申込締切 3月15日(金)17:00まで
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DINO-A-LIVE 公式サイトはこちらから |
こどもを育む環境ラボ KO-KAN-LABO 2018
第1回目
ママのための備災講座
『防災ママカフェin sakumo』
開催日時 3月2日(土) 10時〜11時/13時〜14時
会場 sakumo佐久市子ども未来館 科学体験工房
内容 大地震!その時、あなたは自分と大切な子どものいのちを守ることが出来ますか?
東日本大震災、熊本地震を経験した乳幼児ママに聞いた「あの日何があったのか」「どうやって子どもを守ったのか」
そして「今何が出来るのか」について、 ママのための防災ブック「その時ママがすることは?」や、映像、スライドを使い、
震災のリアルな 経験と子どもを守る知恵を、誰にでもわかりやすくお伝えします。乳幼児同伴もちろんOK。
「子どもはまずいと食べない」被災地のママの体験から生まれた防災食の試作&試食もあります。
講師 かもんまゆ さん
《プロフィール》
東日本大震災の際、被災地のママと子どもたちへの物資支援活動を機に、ママのための防災ブックを企画制作。現在、(一社)スマートサバイバープロジェクト特別講師として、「ママが知れば、備えれば、守れるいのちがある」を合言葉に、「防災ママカフェ®」を全国で展開。全国220ヶ所1万4500人以上が参加する人気講座に。 NHK Eテレ「すくすく子育て」他メディア出演、取材多数。
参加費 入館料(大人500円) ※4歳以上中学生以下250円。3歳以下無料
人数 各回大人30名(乳幼児の同伴OK)
申込方法 事前申込制先着順
電話受付 0267−67−2001
※ママのための防災ブック「その時ママがすることは?」(1冊200円)は希望者のみ購入することができます。参加申し込み時に、お申し付けください。
2月2日(土)9時30分 申込受付スタート!
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こどもを育む環境ラボ KO-KAN-LABO 2018
第2回目
ママとパパのためのアウトドア入門
『子どもを育むアウトドア講座』
開催日時 3月10日(日) 10時〜11時15分/13時30分〜14時45分
会場 sakumo佐久市子ども未来館 科学体験工房
内容 こども達と自然の中で遊びたいけれど、どうすれば良いかわからない。そんなアウトドア初心者のママパパのお悩みを解決!
アウトドアナビゲーターが身の回りのものを使った遊びや、火を使った簡単なおやつをご紹介。
さあ、こども達とアウトドアを楽しみましょう。
講師 渡部郁子さん
《プロフィール》
アウトドアナビゲーター・温泉ソムリエ。大学卒業後、旅行会社で北米大自然旅行の企画、添乗業務を担当。
その後ラジオパーソナリティに。取材で訪れたフジロックフェスティバルでアウトドアの楽しさに、山梨のラジオ局アナ時代に山と温泉の魅力に開眼。
JFNにてアウトドア番組を担当するほか、新聞や雑誌などで情報発信中。
対象 大人(高校生以上)
託児あり(無料):託児をご希望の方は、参加申し込み時に、お申し付けください。
参加費 入館料(大人500円) ※4歳以上中学生以下250円。3歳以下無料
定員 各回大人20名
申込方法 事前申込制先着順
電話受付 0267−67−2001
2月2日(土)9時30分 申込受付スタート!
印刷用PDFデータは顔をクリックしてください! →
今年も、世界的に有名な造本作家 駒形克己さんが、サクモにやってきます!!!
親子でも、小学4年生以上はお子さんだけでも、ご参加いただけます!
各回 先着30名 ですので、お申し込みはお早めに!
こども達の力にビックリするワークショップですよ!
2019年2月16日(土)
1回目 9:45〜11:45 『ひとつがふたつ』
9色の紙を自由に切り、そのカタチを誰かと交換します。
もらったカタチを何かに見立て、色紙を切り貼りしながら作品を作っていきます。
カタチによって違った作品が出来るので、何度でも楽しめるワークショップです!
2回目 14:00〜16:00 『すべてがひとつ』
使用する紙すべてを使ったワークショップ。
切り残したカタチも余すことなく利用して、作品に活かしてみてください。
参加費:入館料のみ
対象:5歳以上の親子 ※小学4年生以上であれば、お子様のみでのご参加OKです!
定員:各回 先着30名
申込方法:事前申込制。先着順。
1月16日(水)9:30〜 受付スタート!
電話:0267−67−2001
講師:駒形克己 (こまがた・かつみ)さん
- 略歴-
日本デザインセンターを経て、1977年渡米。
ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどでCIデザイン、グラフィックデザインを手掛け、1983年帰国。
1986年ONE STROKE設立。以後多数の絵本を出版。
1990年ニューヨークMoMAミュージアムショップでの発売を機に、その活動は世界へと広がり、
1994年フランスリヨンを皮切りに本の個展、ワークショップ活動を開始、現在もなお世界各地を巡回中。
2012 年にフランスのプロジェクトにより手話絵本を制作し、その翌年、手話絵本の制作過程に密着した
駒形克己ドキュメンタリー番組がWOWOWにて放送。同番組が国際エミー賞にノミネートされる。
パリ PRIZE FOR CREATIVITY、
2000年・2010年・2016年 ボローニャRAGAZZI賞 優秀賞、
2002年 スイス国際児童図書賞、
2006年・2007年 GOOD DESIGN賞、他受賞多数。
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